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CALSについて

製品について

Carlson Software(旧MDL)社の自動空洞スキャニングレーザーシステムC-ALSは小型で過酷な使用にも耐える3Dレーザースキャニングシステムです。空洞内の3次元測量はもちろん、表面反射率の測定にも対応し、外径わずか50mmで地中孔内の空洞調査に最適です。

2台のモーターを内蔵したヘッド部はで水平・垂直方向に回転し空洞の全周360°を150m の距離までスキャンします。 また、ヘッド内部にはデジタルコンパスとピッチ・ロールセンサーも組み込まれているため、ユニット自体と点群の正確な位置や方向データが得られます。

MDL社(現Carlson Software Inc.)は1996年に世界初のボアホール挿入型自動スキャニングレーザーシステムを開発。以来、世界各地の過酷な状況下における地中測量でその実績を築き上げてきました。新型C-ALSはその信頼性、スピード、柔軟性、コントロール性、アクセス性をさらに高めています。

C-ALSには磁気センサーによる360°オリエンテーションセンサーが内蔵され、ケーブルで吊り下げた状態で正確な位置情報を記録しますが、ケーシング孔など磁気センサーが不適な孔内では、方向性を固定しやすいボアトラックロッドを使い、穴曲がりは2軸の傾斜計で測定し 正確な位置を記録することが出来ます。ボアトラックロッドを使って上方向、水平方向の空洞にもC-ALSを容易に挿入できます